イスラエル民族は、神様が旧約の預言者たちを通して約束されたメシヤ、すなわち救い主(約束の牧者)が来られるならば、信じると約束した。しかし初臨の時、救い主であるイエス様が来られたが、彼らは見ても聞いても信じず、異端だと迫害し、殺すほどに憎んだ。なぜ、そうしたのか?その中に入っている神が異なるからであった。それゆえイエス様は、彼らに水と御霊で新しく生まれなさいと言われた(ヨハ3:3-5参考)。
旧約を全て成し遂げられたイエス様は、新しい契約(新約)を立てられた。新しい契約は、啓示録であり、主の再臨の時、成し遂げる将来の事である。再臨の時である今日、イエス様が霊(神霊体)で来られて、約束の牧者(啓1章、2-3章参考)を選ばれて、啓示録を成し遂げられ、約束の牧者に啓示録の事件の現場で見て聞いた事を、諸教会に証ししなさいと言われた(啓22:8,16)。しかし、伝統教会の牧者たちとその教徒たちは、啓11章で見たように、また約束の牧者を異端だと言いながら迫害した。主の初臨の時も、再臨の時も、悪神(悪霊)と聖神(聖霊)が対峙する時であるように思われる。イエス様が遣わすと約束された(ヨハ16:7)真理の御霊をそれほど待っていた者たちが、いざ真理の御霊が共にされる約束の牧者(ヨハ14:17,26,16:13参考)が来た時には、殺すほどに憎んでいた。この言葉が事実ではないのか?啓2-3章と6章のように、キリスト教の世(伝統教会の世界)がサタンの世になったので、真理の御霊が迫害を受けることになったのである。
イエス様の初臨の時もサタンが働き、再臨の時もサタンが働く事を、神様は聖書を通して前もって知らされた。この真理の御霊とサタンの働きを見なかったのか?見たはずなのに!イエス様の初臨の時のように、今日も総動員して真理の御霊が共におられる約束の牧者を異端だと迫害した。誰が?キリスト教の世界が。教会の看板が問題ではなく、その牧者たちの心が問題であった。誰が正統であり誰が異端なのかは、新約啓示録の基準で、公開試験をしてみればわかるだろう。なぜ試験に応じないのか?
再臨の時の末世は、キリスト教の世界の終末である。これは、啓6章と7章を見ればわかる。啓6章の背教した選民は審判され、悪魔の世界になったのであり、7章の人々は、神様の聖霊が働いて、印を押して、再創造した神様の新しい国、新しい民族12枝派である。今日、現実がこうなっているのを見ると、今が末世であり、預言の成就の時である事がわかるだろう。預言の成就の時は、聖霊と悪霊が対峙して戦う時である。イエス様の初臨の時も、再臨の時である今日も、聖霊と悪霊が対峙すれば戦ってきた。イエス様の初臨の時も再臨の時である今日も、以前の世界が新しい世界を迫害して、互いに戦う事は同じであった。新しい時代が来る事は、預言が成し遂げられる時であり、以前の時代と新しい時代の出来事は異なっており、それゆえ互いが敵になった。新しい時代は、約束された新しい事が創造される。今日の新しい時代は、新約啓示録の成就の時である。では、この時の避難所は、どこなのか?新約啓示録の中が避難所である。啓示録の成就の時には、戦いがあり、対敵である竜と戦って勝利する事で、啓示録に約束した新しい事、すなわち神様の新しい国、新しい民族が創造される(啓12:10-11参考)。それゆえ戦って、勝利しなければならない。
イエス様の初臨の時と再臨の時の同じ点は、腐敗した以前の時代が行って、新しい時代が来る事であり、悪神(悪霊)と聖神(聖霊)が対峙する時であり、以前の時代と新しい時代の人々が、互いに敵になって戦うのであり、戦って勝利する事で、新しい時代の新しい国、新しい民族が創造されるのである。啓示録の成就の時であり、再臨の時であるこの時、私は新約啓示録通りに創造されたのか、約束の御言葉の中で判断してみよ。伝統教会を好んではならない。今日、一つの時代が腐敗する事で、新しい時代が創造されたのである(啓6章、7章)。これもわからないのか?新天地は啓示録の約束の御言葉通り、腐敗した以前の天、以前の地がなくなり、再創造された新しい天、新しい地である(啓6-7章、啓21:1)。啓示録が全て成し遂げられると、ここに霊界の天国と神様が臨んで来られて、死と苦しみがない永遠のいのちの世界が成し遂げられる(啓21:1-4)。アーメン。

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