初臨のイエス様は、私たちと同じ肉体で来られ、再臨のイエス様は、啓1章でのように神霊体で来られた。そして、七つの星を持って来られ、啓2-3章で七人の使者として立てられた。この時、サタン・ニコライ派が七人の使者の幕屋に入って来て、七人の使者を惑わし、罪(不品行)を犯させた。また、幕屋の聖徒たちのうち、幾人かを牢に投げ入れ、苦難を受けるようにもした(啓2:10)。それゆえイエス様は、七人の使者にニコライ派(サタン)と戦って勝利しなさいと言われた。勝利すれば、啓2-3章の約束したものを与えると約束された。この七人の使者とサタン・ニコライ派を見たのか。新天地の約束の牧者は、見た。そして、サタン・ニコライ派と戦って勝利した。
幕屋の聖徒たちのニコライ派との不品行の事件の後、イエス様は、ヨハネ(成就の時は、「新しいヨハネ」)を選んで、啓2-3章の事件を見せて下さり、七人の使者たちに悔い改めよという手紙を送りなさいと言われた。では、啓1章の事件と啓2-3章の事件が、まず、起こっていなければならず、手紙を送る事件と、聖徒の幾人かが牢に投げ込まれる事件もあってこそ、イエス様の再臨の事件があるようになるのである。新しいヨハネは、イエス様の指示通り、啓2-3章の七人の使者たちに悔い改めよという手紙を送った。では、七人の使者を立てられた方と、手紙を送った人と、手紙を受けた七人の使者がいてこそ、主が再臨された事を知るだろう。彼らに聞いてみよ。
イエス様は、新しいヨハネに手紙を送りなさいと指示した後、天に上って行かれ、新しいヨハネは手紙を送った後「ここに上れ」というイエス様の声を聞いて、天に上って行って、啓4章の神様の御座を見た。そして、啓5章の神様の手に七つの封印で封じられた本一巻がある事を見て、天上天下その誰もこの本を開いたり、見たりする者がいないという話しを聞いて、ヨハネ(成就の時は「新しいヨハネ」)が泣いた。この時、長老の一人がヨハネに「泣いてはならない。ユダ族の獅子、ダビデの根が勝利を得たので、この本の七つの封印を解く事ができる」と言い、イエス様が、この七つの封印を全て解いて、この本を開いて見せて下さる事を教えて下さった。この時イエス様が来て、神様の手にある本を受け取って、啓6章で本の封印を一つずつ解かれる時ごとに、御座の周囲にいる四つの生き物たちを用いて審判される事が始まった(これは、1次審判である)。イエス様が第六の封印を解かれる時、太陽・月・星々が暗くなって、天から地に落ちた。この太陽・月・星々は、創世記で見たように、啓2-3章の神様の家族たちであった(創37:9-11参考)。これが、啓示録の成就の1次事件である。

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