臨津閣11万人修了式の行事を妨害した宗教弾圧の代価

 


世界各国の11万シオンキリスト教宣教センターの修了生たちが、臨津閣平和ヌリ公園で、当局の許可を得て修了式行事を行う予定であった。しかし改新教と一つになった京畿道知事の指示により、京畿観光公社が一方的に、貸館場所の許可を当日取り消した。 このことによって、新天地が被った被害は少なくなかった。 また、この修了生たちが本国に帰って韓国のこのような仕打ちに対して何と言うだろうか? また今後、国家間の貿易に支障はないだろうか?

 イエス様は再臨の時が、ノアの時とロトの時と同じだと言った。偏向的に新天地に宗教弾圧をしたその時から、我が国にロトの時のように災いが降り注いだ。 世界各国の修了生が集まる11万修了式は、地球村で初めてのことだ。 特定の宗教を無視して11万修了を妨害し、宗教弾圧をした代価は、見たとおりにすごかった。 「偏向的な宗教弾圧を中断せよ。 中断せよ。 中断せよ」

 聖書に無知な改新教が、新天地の急成長と発展を見て、迫害を休むことなく水をかけるようにぶちまいたが、新天地は急行列車のように中断することなく発展して走っている。 これは神様の約束であり、契約の履行である。一瞬の間に啓6章の背教した選民の審判と、7章14章の再創造の働きが成し遂げられた。啓示録成就の時には記録された通り背教者、滅亡者、救い主、この3つの組織が現れて戦争し、その結果は救い主の組織である新天地が勝利した。 あれほど迫害しても新天地は急行列車のように走っている。 これが新天地が真理で勝った証しである。アーメン。

 神様とイエス様が約束された、啓示録全章の出来事を全て成し遂げるこの時、安息が来るだろう。 新天地ファイト、ファイト、ファイト! あれほど迫害が降り注ぐ中でも、新天地は一生懸命に走り続けて大復興を成し遂げた。 これは神様の力であり、恵みであり、真理の勝利である。新天地は真理で世に打ち勝ったのだ。アーメン。

 啓示録成就の時、啓7章と14章のように印を押された者たちが救われることになり、神様が共にされるとおっしゃった。 印を押された12枝派の新天地は全員が啓示録に精通し、プロテスタントは皆加減した。 啓示録の本の前で自分を見なさい(啓22:18-19参照)。 啓示録を加減した者は地獄に入り、精通した者は天国に入るとおっしゃった。

 誰が妨害しても、新天地は中断することなく天国に向かって走り、急成長している。 これは神様が共にされるからである。しかし、神様の国である新天地の働きを妨害する者たちは災いを受けることになるだろう。

コメント