イエス様と天国と永遠のいのちの御言葉

 







本文:ヨハ1:1-5ヨハ6:51-57ヨハ11:23-27, 45-57、啓(黙)21

旧約の開かれた巻き物(エゼ3章)は、イエス様が受けて食、マタ1524節のように、イスラエルの民に向かって証しされた。新約の開かれた本は、啓2-3章で、七人の使者に手紙を送った新しいヨハネが、啓10章で受けて食、イエス様が啓示録を成し遂げる時、見て聞いたことを諸教会に向かって証しした(啓22:816)。新約の聖徒が待たなければならない人は、啓2216節の「イエス様が遣わされた証人」である。また、啓示録の成就の時、尋ねて証しを受けなければならない所は、啓15章の「勝利者たちが集まった証しの幕屋聖殿」である。ここに神様もおられる。これほどまでにイエス様は、聖徒たちのために詳しく教えて下さった。しかし、聖徒たちろうとしないでいる


初臨当時、イエス様は、「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。」と言われた。その弟子たちは、この言葉を信じたと言った。イエス様のいのちの御言葉を聞いて信じた者たちが、天国と永遠のいのちの約束を受けた(ヨハ6章)。そして、イエス様は、死後4日も経ったナザロを生き返らせた。このうわさを聞いた大祭司長たちは、イエスを殺す謀議を図った。だが、彼らも神様とその御言葉を信じると主張する者たちであった。


主の再臨の時である今日は、どうなのか?イエス様が共におられる約束の牧者、すなわち、啓10章の開かれた本を受けて食、啓示録全章の事件をすべて見て、諸教会に遣わされた使者を殺そうと、神様とその御言葉を信じると主張する者たちが、あらゆる謀議を企てている。この事実わからないのか?何年か前、新天地シオンキリスト教宣教センター10万修了を見てから、また、殺そうとした。神様とイエス様と御使いたちが、この新天地と共におられることで、真理の御言葉と能力が、新天地に共に存在するのである。まことの信仰人ならば、これを見て神様に感謝と栄光を捧げなければならなかった。それにもかかわらず、イエス様の時のように、また約束の牧者を殺そうとしている。


しかし、世の迫害と新型コロナパンデミックを経験する中にあっても、新天地イエス教証しの幕屋聖殿は、最近の3年間で約14万名が伝道されて入教した。誰もが水と聖霊で新しく生まれて、神様の御心通り行なってこそ、天国に入ることができる。新天地は、イエス様の血と証しする言葉で、竜(サタン)の群れと戦い勝利した。そして、啓示録に精通、真理(啓示の御言葉)で世に勝利した。それゆえ、感謝栄光神様げている

 

初臨の時、イエス様のいのちの御言葉を聞いて信じた者が、天国と永遠のいのちの約束を受けたように、再臨の時である今日も、イエス様が成し遂げられた啓示録の実状を証しする啓示の御言葉を信じて守る者が、天国と永遠のいのちを得ることができる。これが、新しい契約履行である。アーメン。

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