約2千年間、隠されていた本、啓示録(黙示録)の内容

 





啓示録(黙示録、以下啓示録と表記)は、神様が、直接、記録されて、七つので封じて持っておられた。それゆえ、この本の意味をわかる者、天上天下、もいなかった。ところが、この本を加減すれば、天国に入れず、のろい(災害)を受けると言われた(啓22:18-19)。


今日、約2千年間、隠されていた啓示録の預言が成し遂げられた。新天地の約束の牧者は、イエス様が啓示録を成し遂げられる時、そばで見て聞いた。それゆえ新天地は、啓示録全章の預言の意味と、その成就されたことまでも精通している。しかし、今、プロテスタント教会カトリック教会は、この啓示録を完全にすべて加減した。では、誰が本当に異端なのか?啓示録を加減、また、啓示録に精通できなかったプロテスタント教会カトリック教会が異端である。彼ら、天国に行く資格があるのか?迫害する資格があるのか?答えてみなさい


初臨の時、ユダヤ人の牧者たちが、イエス様を異端、悪魔だと言ったように、今日、イエス様の再臨の時、プロテスタント教会の牧者たちカトリック教会神父たちが、また、約束の牧者を異端だと言った。彼らは、見かけは信仰人のようだが、実は、その中には、悪魔のが満ちた偽りの牧者たちのようである。


啓示録を加減した者たちが、誰を異端だと言う資格があるのか?新天地を異端だと迫害する彼らが、まことの異端であり、偽りの牧者で、悪魔の牧者であることが明らかだろう。これは、聖書が語っている(使7:51-53、マタ5:10-12参考)。


新天地は、プロテスタント教会に新約の啓示録に関する100問題で聖書の試験をしようと、何度も提案した。しかし、彼らが試験に応じなかったので、新天地が、勝利したのである。アーメン


問題は、啓示録を加減すれば、天国に入れないということである。それゆえ、思い上がっているプロテスタント教徒たちは天国に入れない。これは、啓示録を加減した結果である。啓示録の働きは再創造の働きである。新天地は、啓示録通り創造された。以前の天と以前の地がなくな、再創造された新しい天、新しい地(新天地)に所属された者、すなわち、啓示録通り創造された者だけが、天国に入ることができる。新天地は、啓示録の預言も、その成就されたことにも、全て精通している。では、誰が天国に入るだろうか?答えなさい。それゆえ、聖書試験をしようとった


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