ペテロは、「わたしは、イエス様と同じ方法で死ぬ資格がない。」と言い、十字架に逆さにかかって死んだそうです。信仰人は、ペテロのような忠実な信仰を持つことを願います。それでも、聖書で約束したことを信じて守らないなら、まことの信仰人と言えるでしょうか。
イエス様は、啓示録(黙示録、以下啓示録と表記)全章のすべての実体を見た者(啓22:8)に、その見て聞いたことを諸教会に証ししなさいと言われました(啓22:16)。彼が証しすることは、啓示録の預言が成し遂げられて、肉体となって現われたその実体です。
また、啓示録を加減すれば天国に入れず、のろい(災害)を受けると言いました(啓22:18-19参考)。しかし、今、この世の牧師たちと教徒たちは、啓示録をすべて加減しました。それでも正統だと高慢に振る舞っています。これが事実ではありませんか。神様の新しい契約の御言葉を無視するのですか。むやみに新天地を「異端だ、異端だ」と言わずに、聖書で確認してみなければなりません。
啓示録を悟って信じられなければ、牧師も教徒たちも皆が地獄に行くことになるので、啓示録が成就されたことと、その啓示の御言葉が証しされれば、聖書で確認してみなければなりません。
啓示録の成就の時、創造された新天地12枝派144,000人は、啓示録に精通しています。確認してみて下さい。啓示録を加減した者と精通した者のうち、誰が天国に行くでしょうか。啓示録を悟ることを嫌う理由は、悪魔の神が妨げているからです。
新天地は、人類世界のキリスト教徒たちのため、毎日祈っています。
コメント
コメントを投稿