新しい契約である「神様の種」で生まれた者と「悪魔の種」で生まれた者








私は、聖書が言っている誰なのか。私は、神様の種と悪魔の種、二種類の種のうち、誰の種で生まれたのか。私は、新しい契約、啓示録を加減しなかったか。私は、新約である啓示録通り収穫されて、印を押さ、新しい国12枝派に登録されたのか。確認してみたか


新しい契約である啓示録黙示録、以下啓示録と表記は、今日、私たちの時代すべて成し遂げられて終わる。このことが成し遂げられる末世に、お金と権勢が必要だろうか。必要なことは、自身が啓示録通り創造されることである。以前の天と以前の地がなく、新しい天、新しい地(新天地)が創造さ、ここに、その昔、離れて行かれた創造主、神様と天国が臨んで来られることで終わると約束されている。

 

ルカ17を見るとまず「彼」が、この時代に捨てられた後、イエス様が来られて、ノアの時にように審判が始まる。この御言葉を信じるか?審判の時は、新しい契約、啓示録通り創造されなかった者たち(悪魔の種で生まれた者たち)が審判されるようになる。聖霊を冒涜する罪は赦されない。党(派)を作って、もめ事を起こした者たちは、聖霊冒涜罪に該当する。


新しい契約、啓示録の成就の時には、神様の聖霊たちが働くようになり、この時、悪魔に属した者たちが聖霊の働きを妨害すると聖書は語っている。それゆえ、聖書の意味をわかる者がこの働きを見れば誰の働きなのかわかる


12章で、神様の組織と竜の組織の戦いを見た。この時、太陽を着た女から生まれた子とその兄弟たちが、イエス様の血とあかしする言葉で、竜(悪魔)の群れと戦勝利したと記録されている。この時、神様の種で生まれた者たちは神様の側であり、悪魔の種で生まれた者たちは悪魔の側である。二つの組織が戦争をしたので、神様の側がこの戦争で勝利してこそ、救いがあるようになり、神様の国がこの地に成立することなる。それゆえ、まことの信仰人は聖書の意図に従わなければならず、悪魔の群れと戦勝利してこそ、救われるようになる。新天地は真理の御言葉とあかしする言葉で勝利した。そして、新しい契約、啓示録に精通している。

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