世に勝利するべき理由

 


 アダムとエバは、蛇の惑わしを受けて、禁止された善悪の実を食べる事で、人類世界に罪が入って来て、死が王となるようになった。

 初臨の時、世に勝利された(ヨハ16:33)イエス様は、再臨の働き、啓示録の成就の時にも、敵と戦って勝利しなさいと、啓2,3章と6章で繰り返し強調された。勝利するべき理由は何であり、何によって戦って勝利しなければならないのか?

 イエス様の初臨の時、イエス様を迫害した者たちは、悪魔の所属の群れであった。今日、新約啓示録の成就の時、約束の牧者に敵対する者たちも、初臨の時のように、悪魔に属した者たちであった。イエス様は、今日(再臨の時)、成し遂げられる事を前もって啓示録に記録して下さり、敵と戦って勝利しなさいと言われたのである。啓示録の成就の時、敵である悪魔の群れに勝利できず負ければ、この世は、どうなるだろうか?啓13章と6章を見ればわかるだろう。そして、啓12:10-11を見たところ、小羊の血と自分の証しする言葉で敵と戦って勝利する事で、神様の国と救いがあると言った。それゆえ、戦って勝利しようとすれば、約束の御言葉、啓示録にまず精通しなければならないし、敵が誰なのか、知らなければならない。啓示録で見た敵は、七つの頭と十本の角を持った獣(啓13章)、すなわち竜(蛇)の群れである。その実体が誰なのか、わかってこそ、敵と戦って勝利するだろう。知っているのか?

 新約啓示録の戦争は、敵との戦争であり、啓示録は再創造の設計図である。今日まで新約啓示録に精通した者は、天地の間に一人もいなかった。この本は、啓5章で見たように、七つの封印で封じられていたからである。しかし、啓22章18-19節では、この本を加減すれば、天国に入れず、のろい(災害)を受けると言われた。カトリックとプロテスタントの牧者たちは、啓示録を加減しなかったのか?みんな加減した。それゆえ、啓22章18-19節のようになるだろう。しかし、今のキリスト教とその牧者たちは、啓示録を加減しても、何の心配もしていない。新約啓示録は、冗談ではない。加減できない、絶対的な約束であり、必ず成し遂げられる事である。

 率直な心で悔い改めて、神様の種で新しく生まれなければならない。

 新約啓示録の成就の時、世に勝利するべき理由は、世、すなわち敵と戦って勝利する事で、神様の国と救いがあるからだ。それゆえ、敵である悪魔の群れが誰なのか、その実体を知らなければならないし、約束の御言葉、啓示録に精通してこそ、戦って勝利する事ができる。まことの信仰者ならば、この御言葉を信じて守って履行するだろう。アーメン。

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